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自分に合ったの靴

歩き遍路、しかも通しで歩くお遍路さんの場合、靴は非常に重要になってきます。
まず距離的には遍路の歩く距離は1,200kmとか1,400kmとか言われているので、
日常生活ではありえない距離を歩くわけですから、それなりの靴が必要です。

僕は、軽登山靴をセレクトしました。足首を保護するためしっかりとしたハイカットの靴です。
確かメーカーはローバーでトルネードって靴でした。どれだけこの靴に助けられたか…

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お遍路さんの歩く道は、山道もあれば、延々と続くアスファルトの道もあります。
山道では足首を保護してくれて、アスファルトの道でも歩きにくさは感じませんでした。

終わったころには、新品だった靴のソールは溝が無くなっていました。
新品だった靴は、靴ずれの巣窟となり、夜ごと指の水膨れを潰したものです。

靴ずれの対策に、針と糸、市販の靴ずれ保護パットなども持っていると便利です。
歩き遍路にとって靴は信頼のおける相棒でなければなりません。慎重に選びましょう。

僕の会ったお遍路さんは、登山靴やトレッキングシューズをはいてる方が多かったです。
>>>ローバーの登山靴

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管理人のワンショットコラム

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不定期連載の管理人のコラムです!『日記のすすめ』

 この写真は高知の土佐湾 夕日が雄大で綺麗です。歩いていたらこのような景色は、日常茶飯事ですが、今思えば、こんな景色を毎日のように見られる幸せ、信仰心から始めたわけではなかったので、きっかけとしては単なるロングトレイルですので、一日中歩いていて、夜には宿へ泊まり、上げ膳据え膳で食事を頂き、寝て、また歩く、、、距離は20キロ〜50キロと長いので、体力的には辛く、歩いている意味を日々自分に問いながら歩いていたわけです。
 そんな事も序盤だけで、愛媛も中ごろの終盤になれば、歩いていることが楽しくて楽しくて仕方ないんです!ただ、歩き、札所を周り、歩き、札所を巡る。これがたまらなく幸せに感じ始める瞬間があります。それが早く訪れる人は、そこから先が楽しめるし、遅い人は、しばらく辛い日々が続くことでしょう。中には、序盤の悶々とした日々に耐えかねて、止める人もいるでしょう。
私の場合、徳島でギリギリまで追い詰められて、幸いにも手を差し伸べてくれる友人がいて、何とか高知で歩くペースを身につけられた。足摺を越えたあたりから楽しくなってきて、道後から先は、もう毎日が楽しくて、長尾寺を出る頃には、「終わってしまうのか、、、」と寂しくなったくらいです。
 徳島が発心の道場、高知が修行の道場、愛媛が菩提の道場、香川は涅槃の道場、、、私は、この通りにメンタルが成長した気がします。一人一人感じ方は違うので、一概に私の書いたことがあてはまるとは有り得ませんが、自分のメンタル面の記録のために、日記をつけることをお勧めします。後で読み返すと、新鮮な発見があるはずです!

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